会長 重川秀実 <hidemi@ims.tsukuba.ac.jp> 先生  IVCー22 実行委員長 福谷 克之 <fukutani@iis.u-tokyo.ac.jp> 先生 
CC 東京大学 名誉教授 理学博士 塚田 捷 先生 tsukada <tsukada_m2004@yahoo.co.jp>

DIC株式会社 様

シエンタオミクロン 様

お世話になっております。

責任者の柿沼と申します。          Advanced Algorithm & Systems

[科学技術振興機構・採択意向] [SPM無償供与 と 販売/切り分け境界][AASRI [ホームページ上64社・
 登録各自・活用法差異・相互メリット比較分析]Win-Win実現
 SPMシミュレーション パラダイム 市場創造

両社様には、弊社ホームページ上、長期間掲載ご理解頂きに、改めて御礼を申し上げます。

以下のご案内申し上げます。お役に立てましたら、嬉しい限りです。

◆計算需要 企業 と SPM装置販売 企業の 関係性前提に[複数各企業「棲み分け」メリット]実現促進させるSPMシミュレーション

「(A社 B社)ホームページ情報:棲み分け深堀変数」活用法・適用に依る(A社  B社)「棲み分け利益」増加探究を一般公開

高分子 タンパク質 バイオ・ソフトマテリアル 有機半導体 無機・金属半導体
 [二重専門市場表記手法:H-P]
[実績ー計算]画像比較型 DEFACT STANDARD SPMシミュレーション

Google[「実験-計算」画像比較型・SPMシミュレータ SPM装置 実験 表面観察]AI検索入力SPMシミュレータ・新機軸テーマ領域市場 
//高分子 タンパク質 バイオ・ソフトマテリアル 有機半導体 無機・金属半導体/特許仕様:分析・研究:軸にGoogle上にsystem/CPU的可視化// 
 https://www.aasri.jp/pub/spm/SPM_simulator_application_examples.htm
 https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ApplicationField.pdf
 機軸・イノベーション・コンセプト   ◎ SPMイノベーター
                                                          Prologue 
 https://www.aasri.jp    https://www.aasri.jp/pub/spm/en/about_spm_eng.html



販売方針 下位の JST採択 SPMシミュレーション・新機軸市場構築・営業(販売)方針 
SPMシミュレータ無償供与:お試・練習・検証計算2カ月期間:合理性評価後購入契約

 Advanced Algorithm and Systems Co.,Ltd.(aasri.jp) 藤川 合理性評価検討案

勝手を申し上げ恐縮ですが、以下ご案内させて頂ければ幸いです。

皆様のご都合第一にお考え頂き、意思疎通をさせて頂けるようでしたら幸甚でございます。 
柿沼 良輔 <r_k@aasri.jp> 
藤川敬介 <k-fujikawa@aasri.jp>

JST採択 SPMシミュレーション・新機軸市場構築・営業(販売)方針

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研究/ 業務・テーマ領域区分単位・ 用途区分別 市場 世界初SPM「実験―計算」画像比較型・世界標準
仕様(計算機能)、粘弾性接触解析手法新規適用、及び DFTB計算元素69種[計算パラメター開発に依り、
STM/STS, AFM, KPFM、シミュレーション可能実現] 活用に依り、あらゆる(有機・無機)化合物計算可能

 SPMシミュレータ無償供与:お試・練習・検証計算2カ月期間:合理性評価後購入契約販売方針   
  ・SPMシミュレーションを必要とする「部品/HARD」・サプライヤー様、メーカー様
  ・AASRI[ホームページ上64社各位様+希望者]に登録された 産 官 学 担当 各位様 

 「JST特許登録 東京大学 名誉教授 理学博士 塚田先生 と AASRI二者が特許権を共同保有」条件下で
 
▼当ソフトウエア以外の、「特化計算機能」を具備しないソフトウエアは法的に使用不可能▼
  特許仕様 SPM easy use シミュレータ SPM装置現場作業、事実上マニュアル不要作業 公開市場創造環境

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事例にてご案内
 高分子 タンパク質 バイオ・ソフトマテリアル 有機半導体 金属・無機半導体 に対する、SPMシミュレータ
 の事実上の完成度仕様・機能[M様 S様]事例・ご案内   Advanced Algorithm
                                                          and Systems
                                                          Co.,Ltd.(aasri.jp) 
 藤川 合理性評価
検討案

DIC株式会社

シエンタオミクロン

お世話になっております。

上司・柿沼の指示によりSPMシミュレータコラボビジネス案を考えたAdvanced Algorithm and Systems Co.,Ltd.(aasri.jp)の藤川と申します。

参考文献としまして、「ナノテクのための工学入門:共立出版・名誉教授 理学博士 塚田 捷先生 ほか著」を使用致しました。

 この度、御2社にとってSPMシミュレータを軸に、Win-Win的コラボビジネス案を考えてみましたのですが、

如何でしょうか?
SPMシミュレータは理論計算だけ でSTM/STS、AFM、KPFM等の実験画像を理論計算だけで再現できる、世界初の 「理論ー実験画像比較型」
シミュレータです。
詳しくは以下のURLをご参考にしてください。

DIC株式会社様とシエンタオミクロン様間でSPMシミュレーションの棲み分けは、シエンタオミクロン製SPM実験装置を購入する側のDIC株式会社様が、
更にSPMシミュレーション計算実施、及びSPM実験装置現場実験「実験ー計算」画像比較型」を必要とする「部品/HARD」メーカー製品の機側に、デモ計算結果
をDisplayする「SPMシミュレータ搭載パソコン」置くだけで、研究業務が行えると考えられます。

ソフトウェア提供の立場で見ますと、DIC株式会社様 シエンタオミクロン様のホームページSPMシミュレーション開示内容に依れば、
相互業務の関係は、「SPM実験をSPM理論計算で確認」する立場のDIC株式会社様が、シエンタオミクロン製SPMを使用に依りシエンタオミクロン
SPM実験装置研究業務で行われている、ナノテクノロジーSPM実験から得られる知見、つまり表面構造や[SPIPでは何の原子
が見えているか不明が、見えている原子が特定される、以外に必要物理的情報多数] (具体的にSPMシミュレータがどのよう
な機能を備えていて、「実験ー計算」画像比較型とはどのようなものなのかという詳細は、以下をクリックしてください。)
[SPMシミュレータは、理論的シミュレーション結果と実験画像データの比較を同一の プラットフォーム上で実現する、世界初の商用ソフトウェアです (aasri.jp)]
電子状態 、仕事関数などの様々な実験情報を、理論計算
でそれらを完全に再現できる弊社SPMシミュレータが、御2社の相互業務
を結びつける関係にあると言えます。

すなわち理論計算だけ でSPM装置現場実験を再現する事ができる弊社SPMシミュレータを、シエンタオミクロン様が販売されております
SPM装置に付随するPCに、標準搭載する事で、DIC株式会社様 シエンタオミクロン共にWin-Winの関係が築けると、弊社は考えております。
また弊社SPMシミュレータは、シエンタオミクロン製SPMの画像データを読み込める機能がございますので、実験データと理論データの互換性の
問題は全くございません。(事実上全てのSPM装置メーカーの実験画像に対応しております。)
更に弊社SPMシミュレータは、バンド構造計算機能も持ち合わせておりますので、SPM以外のナノテク装置・例えばXPS などの 装置 を
同時導入する点なども考慮して、 有利かと思われます。

弊社SPMシミュレータはNIMSが開発した第一原理計算ソフト PHASE/0とも連動しておりますので、より早く正確に理論的バンド
構造計算が行えると言う利点も持ち合わせております。
したがってあらゆる無機・有機半導体物質ともに、バンド構造を素早く計算でき、SPM画像も同時に出力できる弊社のSPMシミュレ
ータは、半導体産業を大きく支えると自負しております。

近年は表面処理の超微細化が進み、原子レベルの分解能を必要とするSTM・AFM画像が必要とされてきておりますが、弊社DFTBシミ
ュレータは量子力学的理論計算で、これら表面処理された原子分解能像を理論計算のみで出力できますので、事実上あらゆる物質を計算できる
為に準備した、69種類の元素パラメータを使って、これら表面構造を原子分解能で解明することが可能となっております。
また原子分解能を特に必要とせず、ミクロンオーダーで素早く無機・有機物などの表面構造を解明したい場合にも、構造最適化AFM像
シミュレータ(CG)をご用意しておりますので、様々なスケールで表面構造の研究を進める事が可能となるでしょう。以上の様に、
表面処理を実験的に作製する場合に、SPMシミュレータは設計・結果確認の両面で活躍する事が言えますので、今後は超微細加工の業務
で弊社SPMシミュレータが広く普及してくれる事を、弊社は願ってやみません。

また半導体材料の分析の研究、特にSi半導体の研究は、その表面構造とバンド構造計算・バンドギャップ計算などが大変重要になってきます。
これらの研究にはSTMやAFM・KPFMによる原子分解能のある実験が不可欠となってきますが、弊社DFTBソルバーは、半導体表面
の研究をする際に必要となってくるこれら重要な情報を、視覚的かつ定量的に計算できますので、高機能性半導体材料の新規開発において、
大きく貢献する事間違いないと言えます。
また様々な結晶構造(事実上、あらゆる現存する結晶構造全て)を、SPMシミュレータに梱包されている、SetModelというツール
で簡単に作成できますので、半導体の新規開発にこれほど適しているシミュレータは他にないと言えます。
更に半導体物質の表面に、量子ドットといった吸着物が存在しているSTM・AFM画像も、完全に再現する事が可能で、半導体表面の
実験観察結果を、理論的に解明する事もできます。
以上の様に、半導体物質の新規開発やバンドギャップ値の解明に、弊社SPMシミュレータは欠かせないと我々は考えております。

更にDIC株式会社様が研究解析されている、塗膜形成技術なども、弊社SPMシミュレータの構造最適化AFM像シミュレータ(CG)
や、量子力学的シミュレータ(DFTB)などで、多数の計算事例の実績がございます。これらシミュレータは原子分解能でAFM実験画像の表面構造を
再現するだけでなく、大気下・液中下でのシミュレーションも可能としております。これは実際にDIC株式会社様が解析した商品の実用的問題を解決する
事に、弊社SPMシミュレータが大きな知見を与えるきっかけとなる事が期待できると考えております。
更に導電性のある物質は、STMでの観察が可能となってきますので、これも弊社SPMシミュレータのDFTBの機能の一つである、STM観測モードによって、
完全に再現できることから、表面の電子状態を理論的に考察する事が可能となってきます。
STSによる実験も再現可能となっており、実験解析をする場合、もしくはコロナ禍により実験が難しい場合でも、弊社SPMシミュレータはPCがあれば、
実験を完全に再現出来ることから、計算機実験としてDIC株式会社様の基礎研究を進めることが可能となっております
以上の事から、様々な材料に対しても、SPMシミュレータは実験を補うだけでなく、実験だけでは得られない多くの知見が得られる事が、
お分かり頂けると思います。

以上の様に「DIC株式会社様の様なSPMユーザー側」にとって、SPMシミュレータを搭載したSPM装置を使う事で、通常の実験結果より多くの知見が得られます。
またメーカー様の様な超高真空型/大気型SPM実験装置「部品/HARD」メーカー製品側におきましても、弊社SPMシミュレータを標準搭載したSPM実験装置は、
競合他社のSPM装置にはない特色を 持ったSPM装置として販売できますので、より多くの顧客を増やすことができる見込みがあります。
ここまで提案した案は、あくまで例の一つに過ぎないのですが、弊社HPに様々な「部品/HARD」メーカー的企業様と、
SPM実験装置ユーザー的 企業様の コラボ案を、 弊社が考えてHPのTOP画面 に掲載しておりますので、是非ご覧くださいます様宜しくお願い致します。

尚、SPMシミュレータをPCにインストールするには、いくつかの手順が必要になってきます。
以下のURLをクリックして、手順をご確認の上、ライセンスファイルを発行致しますのと同時に、SPMシミュレータ本体が入っているDVDをご送付
させていただきます。
以上、宜しくお願い致します。