産 官 学 SPMユーザ様
同様メール重複等齟齬ありましたら、お詫び申上げます。
 
お世話になっております。責任者の柿沼と申します。
 
                                           Advanced Algorithm & Systems   
            Confidential
 
購入前、SPM無償供与検証期間ご提供、付き・SPMシミュレータ販売方針、ご案内
 
 1)完成度レベル、計算事例/コンテンツから確認頂けます。
 2)購入価格の年賦払い適用・入手し易い支払計画ご提案で、産 官 学
   SPMユーザ様に、入手し易いビジネス条件ご提示、ご承知頂れば幸いです
 3)SPM無償供与検証期間ご提供、SPM有識者 SPM初心者に関らず実施 
 
以上を、下段、検証事例(n) ユーザー様 & AAS で共有化頂れば幸いです 
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_Simulator_purchase_process_ver2.pdf 
 申込窓口からお入り頂きますと、当該SPMの入手手続きとなります
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_Simulator_User_Support_Manual_v03s_171029.pdf
 
検証事例(1)
SPMシミュレータの計算機能に対応した開示購入金額を対で入手希望ユーザ様には
ご覧頂き、協議 spm-simulator-howto@aas-ri.co.jp 経て、購入契約判断を頂きます。
  ユーザ様のカスタマイズ希望特別措置弾力的運用方針
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/kakaku_uc.pdf#page=31
 
 SPMイノベーター I ソルバ価格表 希望の場合
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_Simulator_Manual_For_Beginners_v16e.pdf
 SPMシミュレータ販売価格リスト
入手希望者のパッケージの価格が判ります。
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/kakaku_uc.pdf#page=17
  Analyzer,SetModel,GeoAFMの3本セット でパッケージ対応価格をお選び下さい。
 
 SPMイノベーター II ソルバ価格表 希望の場合
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_progress_report_meeting20180127_document.pdf
 SPMシミュレータ販売価格リスト □1、□2、含む 
入手希望者のパッケージの価格が判ります。
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/kakaku_uc.pdf#page=24
 
  □1 ソフト・バイオマテリアルAFMシミュレータ組込版・「実験-計算」画像比較型
  SPMシミュレータ、2018/4 リリース
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/DLVO_national_project_20171122a.pdf
  □2 液中粘弾性接触系・バイオ高速系・逆問題対応型AFM/KPFMシミュレータ
    ==タッピングモードAFMのシミュレーション法開発==2018/7 リリース
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_progress_report_meeting20180224_document_P38.pdf        
 
検証事例(2)
市場が、研究テーマ単位・用途区分けされ、領域市場として、SPMシミュレーション市場
が構築される。同時に其れに対応した計算機能/計算事例を得るSPMシミュレータが仕上がる。
及び 従来の原簿型、累積された計算事例範囲 DB2種 からご認識頂けます。
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ApplicationField.pdf
https://www.aasri.jp/pub/spm/SPM_simulator_application_examples.html
 
 
検証事例(3)
SPM初心者への対応として、SPM知識無しで理解・独学が可能となる「SPM教科書
(チュウトリアル/デザイン/SPM高度化計画)」を用意致しました。
ご希望あれば、技術サポートも有償、無償、で活用頂けます。
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/spm_tutorial_design.pdf
http://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/spm_further_improving_plan_20121004.pdf
ユーザ様のカスタマイズ希望特別措置弾力的運用方針、ご承知置き下さい。
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/kakaku_uc.pdf#page=31
不明点・ご質問はお気軽にどうぞ。
spm-simulator-howto@aas-ri.co.jp
 
 
検証事例(4)
更なるSPM初心者への対応として、SPM必須知識持たない初心者、絶対初心者、
各位が、自身が自立的に使用可能を可能とする条件として、
下段の[初心者ユーザ補助機能] をご使用頂けます。 
その前提で、ご希望なら技術サポート(有償、無償)用意があります。
 
更には、Webセミナーも5HPUP予定しています。
 
 類似案件計算対象、入力データ済みPC画面入手機能 
https://www.aasri.jp/pub/spm/mail/mail20170228.html
  ●初心者のパソコンへの計算実行データの入力は不可能なので、この支援策
   として、自身の遣りたい案件に類似の実績案件を指定して、自動入力させて
   その結果を自身のパソコン画面へ出力出来る、機能を備えています。
 
  b ご使用頂く、マニュアル類・ユーザ支援機能/システム 
 
  @チュウトリアル/リファレンスマニュアル は機械的な作業指示票扱い 
   ・チュウトリアル
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/spm_tutorial.pdf
   ・リファレンスマニュアル
https://www.aasri.jp/pub/spm/assistant/spm_reference_manual.pdf
   ・SPMシミュレータ・ガイドブック 
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/guidebook_contents_3.pdf#page=1
 
  A初めてSPMシミュレータを使われる方に向けてのソルバ毎SPMシミュレータ
   計算事例 チュウトリアル/リファレンスマニュアルの替わりに活用下さい
http://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/integrated_catalog_prologue.pdf
 
  BSPMシミュレータ操作ナビシステム ▼初心者に計算実行・データ処理順序を
   必須知識持を持たない、初心者に、可視化画像で運用指示するツールです。
https://www.aasri.jp/pub/spm/assistant/SPM_Simulator_assistant_top.htm
 
  C[SPM初心者ユーザ補助機能]▼初心者に、必要マニュアルの使用法を指示します。
 
   ・SPMシミュレータ操作ナビシステムの活用俯瞰、
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/spm_howtouse.pdf
https://www.aasri.jp/pub/spm/about_spm.html
   ・初心者に、必要マニュアルの使用法を指示します。
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/DFTB_BAND_PHASE0.pdf  
https://www.aasri.jp/pub/spm/mail/mail20161102.html
https://www.aasri.jp/pub/spm/mail/mail20170811_2.html
https://www.aasri.jp/pub/spm/mail/mail20170228.html
 
不明点・ご質問はお気軽にどうぞ。
spm-simulator-howto@aas-ri.co.jp
 
 
検証事例(5)
初めてSPMシミュレータを使われる方に向けてのソルバ毎SPMシミュレータ計算事例 
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_ApplicationField_for_beginners.pdf
初心者が自身のパソコン画面からデータを操作する範囲は、以下に従い、類似案件
との差異の部分に限られます。 
 
  ●初心者のパソコンへの計算実行データの入力は不可能なので、この支援策
   として、自身の遣りたい案件に類似の実績案件を指定して、自動入力させて
   その結果を自身のパソコン画面へ出力出来る、機能を備えています。
 
この限られた部分で、画面操作を可能とする為に、ソルバ機能毎の計算事例を提供
し、その計算過程を真似して頂けば、OKとなります。
 
SPM初心者ユーザには、検証事例(4)と、検証事例(5)を重ね合わせれば、画面
操作への指示は、えられる筈です。
不明点・ご質問はお気軽にどうぞ。
spm-simulator-howto@aas-ri.co.jp
 
検証事例(6)
計算は、ソルバ単位・計算機能を使い、その機能に適用した適用した、検証事例(4)
指定のマニュアルをユーザーが使います。使われるマニュアルは、マニュアルリストと
活用ガイダンス、に組み込まれていますので、初心者でも直ぐに慣れる筈です。     
https://www.aasri.jp/pub/spm/SPM_movie.html
不明点・ご質問はお気軽にどうぞ。
spm-simulator-howto@aas-ri.co.jp 
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   株式会社 アドバンストアルゴリズム&システムズ
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■ご相談・お問合せ窓口 連携先リンク 
 
 SPM・計算科学必須開示
  ・https://www.aasri.jp/ 会社 HP画面 
  ・"http://www.aasri.jp/pub/spm/about_spm.html" 
 
 計算科学必須実績知見開示 ビジネスエリア  
https://www.aasri.jp/pub/public/AAS_knowledge_info.html    
https://www.aasri.jp/pub/top_private/area.html
 
  SPMシミュレーション連携先リンク     
 
   ・東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 特任教授 理学博士 塚田 捷先生
      tsukada Masaru <tsukada@wpi-aimr.tohoku.ac.jp>
   ・(国研)物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 特命研究員 
     ナノ材料科学環境拠点 GREENコーディネータグリーン計算科学グループ GREEN
    リーダー
      東京理科大学 理学研究科 客員教授 理学博士 大野隆央先生
       大野S<OHNO.Takahisa@nims.go.jp>
       奈良純 <NARA.Jun@nims.go.jp>,山崎隆浩 <YAMASAKI.Takahiro@nims.go.jp>
    ・元JAXA/(株)アジア宇宙環境研究機構 
   代表取締役社長 理学博士 小山孝一郎先生 
       小山 孝一郎 <koh_ichiro@yahoo.co.jp>
 
  ▲ SPMシミュレータ・申込ご相談窓口
   SPM初心者、絶対初心者対象、SPMシミュレータ活用の必須着眼点
   https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_Simulator_purchase_process_ver2.pdf 
   https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_Simulator_User_Support_Manual_v03s_171029.pdf
 
  ▲ SPM購入手続き、相互補完協議含む、申込ご相談窓口
    https://www.aasri.jp/pub/spm/appform/spmlicapp_popular.php
 
検証事例(7)
SPM初心者向け、自立的活用支援工夫/機能、ご案内中ですが、AASHP
AAS homepage access logへ検索数(クリック下さい)が、倍々で増加中です。
 
  ・SPMシミュレータ操作ナビシステム 2016・3
https://www.aasri.jp/pub/spm/assistant/SPM_Simulator_assistant_top.htm
 
  ▲1類似案件計算対象、入力データ済みPC画面入手機能 2016・6
https://www.aasri.jp/pub/spm/mail/mail20170228.html
  ▲2初めてSPMシミュレータを使われる方に向けてのソルバ毎SPMシミュレータ
   計算事例 2017・12 
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_ApplicationField_for_beginners.pdf
  ▲3計算事例 DB2種 を ソルバ単位・計算機能適用マニュアルを結び付
   ける マニュアルリストと活用ガイダンス ご案内 2017・12    
https://www.aasri.jp/pub/spm/SPM_movie.html
   ▲3を軸に ▲1、▲2、を同一運用Phaseで一元的な意識的活用により、 
   SPM初心者、絶対初心者、の自立的・独立的活用、を可能に致しております。
   必要ならば、Webセミナーご覧下さい。
 
 
  ・[初心者ユーザ補助機能]  2016・10
  ▼「SPM初心者が、無償供与活用法習得機会へ参加の後、SPMシミュレータ購入,
    キャンペーン」、へ参加申込、ご案内中  参照
 
  ・LiqAFMタッピング機能(含む逆問題)/表面科学会_発表原稿2017・7
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/Advertisement_Surface_Science_Society_of_Japan_20170727_v02.pdf
  ・DLVO追加計算配布 添付 参照 2017・11
  ・DLVO国プロ案_20171122 添付 参照  
  ・ソフト・バイオマテリアルAFMシミュレータ組込完成 2018・3 
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_progress_report_meeting20180127_document.pdf
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/DLVO_national_project_20171122a.pdf
 
 
  ●[日本発/世界初]液中粘弾性接触系・バイオ高速系・逆問題対応型AFM/KPFMシミュ
   レータ==タッピングモードAFMのシミュレーション法開発==2018/7 リリース  
   ▼此れに合わせ、事前無償供与による、活用法習得機会ご提供、ご案内中 
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_progress_report_meeting20180224_document_P38.pdf        
 
    SPMシミュレータ 無償供与Rule 入手し易い契約法 活用法/コラボ要領  SPM
      心者様 & AAS の間、相互補完契約業務・共有化マニュアルに添い実施  
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_Simulator_purchase_process_ver2.pdf
 
  □SPM購入/入手前・検証協議申込 ご相談窓口  
  ▼SPM購入/入手前・検証協議申込、下段要領に応じて、希望者の購入額を自動的に
   選び、AASと協議し、購入契約是非をお決め頂きます。
 
検証事例(8)
SO様からの販売可能先へのアドバイス
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 (2017/08/10 16:06), 柿沼 良輔 wrote:
       SO様には以下、価値あるご意見有難く存じます。
 
       SPMシミュレータには、以下の二つのアプローチがあるように見受けられる。
 
       (1)原子・分子スケールのオングストロームオーダーのシミュレーション
       STM(走査型トンネル顕微鏡)をターゲットにした、ソフトウェアの開発
   に相当する。
       測定対象としている試料は、半導体表面や小さな分子構造で、
       個々の原子の挙動をとらえることに力が注がれている。
 
       (2)ソフト・バイオマテリアルのミクロンオーダーのシミュレーション
       AFM(原子間力顕微鏡)をターゲットにした、ソフトウェアの開発に相当する。
       測定対象としている試料は、たんぱく質や大きな分子構造で、
       古典力学・古典電磁気学で調べられる物理的性質をとらえることに力が
   注がれている。
 
AASの対応
  ・ソフト・バイオマテリアルAFMシミュレータ組込完成 2018・3
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_progress_report_meeting20180127_document.pdf
 
 
       SO社としては、
       (1)の分野での売り上げは期待できない。
       むしろ、(2)の分野での売り上げに期待できる。
 
       理由は以下のとおりである。
 
       STM(走査型トンネル顕微鏡)の実験装置の販売台数は、
       国内で年間2台程度である。
       アメリカ、中国では年間20台程度の売り上げ実績が見込まれるが、
       日本国内でのSTM(走査型トンネル顕微鏡)の実験装置の売り上げは、
       頭打ちの状態である。
       そのため、上記(1)の視点でのソフトウェア開発は、
       少なくとも国内市場では売り上げが期待できない。
 
       一方、AFM(原子間力顕微鏡)の実験装置の国内での売り上げは、
       年間数百台程度で、好調といえる。
       バイオ・ソフトマテリアル分野でのAFM(原子間力顕微鏡)実験装置の普及は、
       今後も伸びる見通しで、
       この分野でのソフトウェア開発に集中すべきである。
 
       特に、バイオ・ソフトマテリアル分野の研究者は、
       液中環境下でのカンチレバーの振動、
       粘弾性の影響、その他さまざまな力学特性に、深い関心を持っており、
       その分野でのシミュレータ開発は、発展の可能性が十分ある。
 
       SPMシミュレータのDFTBソルバと、
       第一原理計算ソフトPhase/0との連携は、
       興味ある問題だが、
       バイオ・ソフトマテリアル分野のユーザーにアピールできるか、
       疑問である。
       技術的には高度で重要なのは認めるが、
       売り上げにつながりにくいのではないか。
 
       スピンや磁場の影響を考慮した走査型トンネル顕微鏡の
       シミュレータの開発も、
       将来的には考えられる選択肢だが、
       これを使うユーザーの数は非常に限られてくると思われる。
 
       いずれにせよ、ソフト・バイオマテリアル分野の研究所の利用が見込まれる、
       AFM(原子間力顕微鏡)のシミュレータの品揃えに特化した方が良いのではないか。
 
       特にDFTBソルバは、
       量子力学を考慮し、69種類の原子間力パラメータを用意するなど、
       内容的に高度だが、
       ソフト・バイオマテリアル分野の研究者には、
       必要となる場面が限られてくるのではないか。
 
       それよりも、
       LiqAFMやその他のマクロスケールのソルバの充実に力を注ぐべきではないか。
 
AASの対応
  ●[日本発/世界初]液中粘弾性接触系・バイオ高速系・逆問題対応型AFM/KPFMシミュ
   レータ==タッピングモードAFMのシミュレーション法開発==2018/7 リリース  
   此れに合わせ、▼事前無償供与による、活用法習得機会ご提供、ご案内中 
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_progress_report_meeting20180224_document_P38.pdf        
 
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       メールアドレス r_k@aasri.jp