MDプロジェクトファイル編集画面　(MD_forcecurve_octane)

[1] 探針の形状データファイル名を入力してください。

ファイル名

[2] 探針先端の初期時刻での位置座標を入力してください。

x= [Å]

y= [Å]

z= [Å] (zの最小値は0です)

[3] 探針のヤング率、ポアソン比、ハーマーカー定数を入力してください。

ヤング率 [GPa]

ポアソン比 [無次元量]

ハーマーカー定数 [zJ]

典型的な物質の、ヤング率、ポアソン比、ハーマーカー定数は、 「SPMシミュレータ・リファレンスマニュアル」の、 この部分 にまとめられています。

[4] z軸方向の探針を動かす距離を入力してください。

z軸方向移動距離 [Å] (最大値は1000)

[5] 試料の形状データファイル名を入力してください。

ファイル名

[6] 試料の初期時刻での回転角度を入力してください。

α= [度](-180度以上、180度以下の値を入れてください)

β= [度](-180度以上、180度以下の値を入れてください)

γ= [度](-180度以上、180度以下の値を入れてください)

[7] 試料のヤング率、ポアソン比、ハーマーカー定数を入力してください。

ヤング率 [GPa]

ポアソン比 [無次元量]

ハーマーカー定数 [zJ]

[8] 1単位時間ステップでの、探針のz軸方向の移動変化量を入力してください。

探針のz軸方向の移動変化量 [Å]

[9] 1単位時間ステップあたりの、時間刻み幅を入力してください。

時間刻み幅 [fs]

[10] 一つの探針位置あたりに費やす計算ステップ数を入力してください。

計算ステップ数 [無次元量]

[11] 温度を入力してください。

温度 [K]

[12] OpenMP並列化の際の、並列化スレッド数を入力してください。

スレッド数

必要事項が記入できましたら、下の「OK」ボタンをクリックしてください。
SPMシミュレータで使用可能なprojectファイルが、ウィンドウ画面内に自動的に生成されます。
画面の下のリンクより、生成されたprojectファイルを「test_tmp.pro」という名前のファイルとしてダウンロード可能です。