実験データ画像処理プロセッサ: Analyzer


このページでは、実験データ画像処理プロセッサAnalyzerの計算機能の一つである、実験データの読み込み、基板面の傾き補正、および、立体表示機能をご紹介致します。
各計算例を示した項目にリンクが張られています。
そのリンクをたどると、使い方を示した動画やソフトウェアの使用手順を書いた書類を利用することが出来ます。
これらの資料を使って、Analyzerの使用の手助けとして下さい。


実験データの読み込み、基板面の傾き補正、および、立体表示機能


各メーカーのSPM実験装置から出力されたバイナリ形式等の生の実験データを読み込み基板面の傾斜を補正し、画像を立体表示します。
読み込み可能な実験データのフォーマットは、こちらにまとめてあります。

[具体的な使用例] 以下のリストから、ご自分の目的に近いと思われるものを、お選びください。

RHK Technology Inc.のsm4形式のSPM実験データを読み込む

Agilent Technologies (Molecular Imaging)のstp形式のSPM実験データを読み込む(その1)

Agilent Technologies (Molecular Imaging)のstp形式のSPM実験データを読み込む(その2)

Asylum Researchのibw形式のSPM実験データを読み込む

Omicronのpar形式のSPM実験データを読み込む(その1)

Omicronのpar形式のSPM実験データを読み込む(その2)

Omicronのpar形式のSPM実験データを読み込む(その3)

[ドキュメント類]

上記の具体的な使用例のリストの中に、自分の目的に合ったものが見つからない場合は、こちらまでメールでご連絡ください。
なお、このメールには、お客様がどの箇所でつまづいたかを識別するための記号が、「件名」に挿入される仕組みとなっております。




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